2010年02月26日

2月14日にサイバーフロントから3月11日に発売されるPSP「グランド・セフト・オート:チャイナタウン・ウォーズ」の発売前イベントに行ってきたのですが、情報解禁日を迎えましたので、レポートをアップしたいと思います。
公式サイトはこちら。
体験会が行われたのは都内某所の中華料理店。
今回のタイトル「グランド・セフト・オート:チャイナタウン・ウォーズ」は、GTAシリーズおなじみの舞台であるリバティーシティの中にあるチャイナタウンがメインの舞台となっているので、それにひっかけての中華料理店でのイベントでした。
体験会が開催された経緯に関しては、“体験してみないと面白さがわからない”という気持ちがあった為、ということで開催の運びとなりました。
まずはスタッフさんの挨拶でスタート。
スタートと言いつつ、イベントがお昼から開催されたこともあり、まずはみんなで中華料理を食べながらの食事会。
挨拶をしたスタッフさんを囲んでの食事会でして、いろんな質問が飛び交いました。
そんな中、今回のタイトルにも関係あり、スタッフさんの発言で唯一書けそうな発言だけ書いておくと、
「グランド・セフト・オート」というタイトルは、日本だとバイオレンスなゲームとして有名ですが、海外だと自由度の高いプレイやストーリー、細部までこだわったディテールといった部分が評価されているゲームなので、そこに注目してほしい
と発言しておられました。
過去、カプコンが「グランド・セフト・オート」を日本に持ってきたときに、日本のユーザーが初めてといってもいいぐらい自由度の高いゲームであり、プレイ方法によっては、暴力・殺人も行えるということで、結構話題になりましたからね。
日本だと未だにそのイメージがあるので、そろそろ「グランド・セフト・オート」というタイトルに関して、ストーリーやディテールといった違う部分も注目していき、「グランド・セフト・オート」という作品をもっとしてほしいという気持ちが伝わってきました。
今作の「グランド・セフト・オート:チャイナタウン・ウォーズ」は、過去のタイトルみたいに視点が上部からの視点になっていることや簡単に遊べる(短時間で遊べる)ミッションが多数収録されていることなどから、よりストーリーやディテールを楽しめる作品になっているんじゃないかと思います。
ということで、食事会も終わり、本作のプロデューサーであるリッチ・ロザード氏を迎えての「グランド・セフト・オート:チャイナタウン・ウォーズ」の体験会本編へ。
そちらに関しては、vol.2にて。
今回のタイトル「グランド・セフト・オート:チャイナタウン・ウォーズ」は、GTAシリーズおなじみの舞台であるリバティーシティの中にあるチャイナタウンがメインの舞台となっているので、それにひっかけての中華料理店でのイベントでした。
体験会が開催された経緯に関しては、“体験してみないと面白さがわからない”という気持ちがあった為、ということで開催の運びとなりました。
まずはスタッフさんの挨拶でスタート。
スタートと言いつつ、イベントがお昼から開催されたこともあり、まずはみんなで中華料理を食べながらの食事会。
挨拶をしたスタッフさんを囲んでの食事会でして、いろんな質問が飛び交いました。
そんな中、今回のタイトルにも関係あり、スタッフさんの発言で唯一書けそうな発言だけ書いておくと、
「グランド・セフト・オート」というタイトルは、日本だとバイオレンスなゲームとして有名ですが、海外だと自由度の高いプレイやストーリー、細部までこだわったディテールといった部分が評価されているゲームなので、そこに注目してほしい
と発言しておられました。
過去、カプコンが「グランド・セフト・オート」を日本に持ってきたときに、日本のユーザーが初めてといってもいいぐらい自由度の高いゲームであり、プレイ方法によっては、暴力・殺人も行えるということで、結構話題になりましたからね。
日本だと未だにそのイメージがあるので、そろそろ「グランド・セフト・オート」というタイトルに関して、ストーリーやディテールといった違う部分も注目していき、「グランド・セフト・オート」という作品をもっとしてほしいという気持ちが伝わってきました。
今作の「グランド・セフト・オート:チャイナタウン・ウォーズ」は、過去のタイトルみたいに視点が上部からの視点になっていることや簡単に遊べる(短時間で遊べる)ミッションが多数収録されていることなどから、よりストーリーやディテールを楽しめる作品になっているんじゃないかと思います。
ということで、食事会も終わり、本作のプロデューサーであるリッチ・ロザード氏を迎えての「グランド・セフト・オート:チャイナタウン・ウォーズ」の体験会本編へ。
そちらに関しては、vol.2にて。
グランド・セフト・オート:チャイナタウン・ウォーズ
【CEROレーティング「Z」】
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サイバーフロント (2010-03-11)
売り上げランキング: 342
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この記事へのコメント
1. Posted by 2010年02月26日 09:50
『日本だとバイオレンスなゲームとして有名ですが、海外だと自由度の高いプレイやストーリー、細部までこだわったディテールといった部分が評価されているゲームなので、そこに注目してほしい』
ちょっと目からうろこ。確かになぁ。
ちょっと目からうろこ。確かになぁ。
2. Posted by わいだっぴ 2010年02月26日 12:29
>(名無し)さん
わたしもこの一言がすごい心に残った発言でした。
だからこそ、一番最初の記事に持ってきてみました。
わたしもこの一言がすごい心に残った発言でした。
だからこそ、一番最初の記事に持ってきてみました。
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