2010年10月15日
vol.3はマルチプレイについて。
体験会では遊んでいないので、資料を踏まえた紹介になります。

マルチプレイモードを開発するのは「バトルフィールド」シリーズを手掛けるDICE。
最大24人で対戦でき、5種類のマルチプレイモードを楽しむことができます。
5つのモードを紹介すると、
【COMBAT MISSION】
連合軍が5つの連続した目的を達成する事で勝利。武装勢力は、連合軍を阻止。目標をクリアするとマップ上の新しいエリアがアンロックされ、連合軍には次の目標が示される。攻守はラウンドごとに交代するので、どちらのチームも攻撃側になることができる。現在の目標をクリアする前にチーム体力メーターが無くなると連合軍の敗退でマッチは終了。
【OBJECTIVE RAID】
武装勢力が制限時間内に2つの目標を破壊するために殺到。連合軍側は武装勢力を阻止し、施設の防衛が目的となる。時間内に、目標が破壊されたら武装勢力の勝利、連合軍側が目標を守りきったら連合軍の勝利となる。
【TEAM ASSAULT】
指定エリア内で20人対抗の無制限バトル。敵を倒すとポイントを獲得する。チームで行動するか、ソロでポイント稼ぎを狙うかは自由。2つのチームに分かれて、先に所定のポイントに到達したチームが勝利。キルはすべてカウントされ、チームのポイントとなる。
【SECTOR CONTROL】
フラッグで表示される3つの目標を2つの陣営が奪い合う。目標確保中は、常時スコアが蓄積され、より多くの目標を確保すれば短時間でポイントを累積できる。目標争奪を繰り返し、先に所定のスコアに到達したチームが勝者となる。
【HARDCORE】
ミニマップ表示無し、武器のダメージ上昇などリアリティを追求した設定で4つの各モードをプレイできる、上級者向けのモード。
上記5つのモードを楽しむことができます。

フィールドはアフガニスタンの各エリア。
マルチプレイに最適なポイントを切りだし、マルチプレイ専用のマップをデザインしているそうです。マップ数は8種類。

連合軍と武装勢力に別れ、チーム戦を行うわけですが、3タイプのクラスが用意されていて、一定のポイントを達成し、レベルアップすることで、使用できる武器のパーツが解除されていきます。
ここらへんは「バトルフィールド」と同じなのでわかりやすいと思います。
ということで、3タイプのクラスと、レベル3までの武器パーツを紹介。
資料にはレベル15まで載ってるんですけどね。
【ライフルマン】
攻撃の中心となる基本の戦闘クラス。アサルトライフルや機関銃、スモークグレネードなどを装備する。
Lv.1 アサルトライフル
Lv.2 予備マガジン
Lv.3 レッドドットスコープ
【スペックオプス】
近接戦闘のスペシャリスト。サブマシンガンやショットガン、ロケットランチャーを携行。
Lv.1 カービンライフル
Lv.2 予備マガジン
Lv.3 レッドドットスコープ
【スナイパー】
後方から遠距離射撃を行う。スナイパーライフルの使用の他に、爆薬設置や起爆も行う。バトルライフルの装備もでき、より柔軟な対応が可能。
Lv.1 バトルライフル
Lv.2 予備マガジン
Lv.3 スコープサイト
上記3タイプのクラスで戦うことができます。
わたしはロケットランチャーを携行しているスペックオプス一択なんですけどね。
ロケランぶっ放して、戦車やヘリを爆破するのが大好きです。
といったところで、vol.3のマルチプレイモードの紹介は終わり。
vol.4は体験後に行われた質疑応答です。


体験会では遊んでいないので、資料を踏まえた紹介になります。

マルチプレイモードを開発するのは「バトルフィールド」シリーズを手掛けるDICE。
最大24人で対戦でき、5種類のマルチプレイモードを楽しむことができます。
5つのモードを紹介すると、
【COMBAT MISSION】
連合軍が5つの連続した目的を達成する事で勝利。武装勢力は、連合軍を阻止。目標をクリアするとマップ上の新しいエリアがアンロックされ、連合軍には次の目標が示される。攻守はラウンドごとに交代するので、どちらのチームも攻撃側になることができる。現在の目標をクリアする前にチーム体力メーターが無くなると連合軍の敗退でマッチは終了。
【OBJECTIVE RAID】
武装勢力が制限時間内に2つの目標を破壊するために殺到。連合軍側は武装勢力を阻止し、施設の防衛が目的となる。時間内に、目標が破壊されたら武装勢力の勝利、連合軍側が目標を守りきったら連合軍の勝利となる。
【TEAM ASSAULT】
指定エリア内で20人対抗の無制限バトル。敵を倒すとポイントを獲得する。チームで行動するか、ソロでポイント稼ぎを狙うかは自由。2つのチームに分かれて、先に所定のポイントに到達したチームが勝利。キルはすべてカウントされ、チームのポイントとなる。
【SECTOR CONTROL】
フラッグで表示される3つの目標を2つの陣営が奪い合う。目標確保中は、常時スコアが蓄積され、より多くの目標を確保すれば短時間でポイントを累積できる。目標争奪を繰り返し、先に所定のスコアに到達したチームが勝者となる。
【HARDCORE】
ミニマップ表示無し、武器のダメージ上昇などリアリティを追求した設定で4つの各モードをプレイできる、上級者向けのモード。
上記5つのモードを楽しむことができます。

フィールドはアフガニスタンの各エリア。
マルチプレイに最適なポイントを切りだし、マルチプレイ専用のマップをデザインしているそうです。マップ数は8種類。

連合軍と武装勢力に別れ、チーム戦を行うわけですが、3タイプのクラスが用意されていて、一定のポイントを達成し、レベルアップすることで、使用できる武器のパーツが解除されていきます。
ここらへんは「バトルフィールド」と同じなのでわかりやすいと思います。
ということで、3タイプのクラスと、レベル3までの武器パーツを紹介。
資料にはレベル15まで載ってるんですけどね。
【ライフルマン】
攻撃の中心となる基本の戦闘クラス。アサルトライフルや機関銃、スモークグレネードなどを装備する。
Lv.1 アサルトライフル
Lv.2 予備マガジン
Lv.3 レッドドットスコープ
【スペックオプス】
近接戦闘のスペシャリスト。サブマシンガンやショットガン、ロケットランチャーを携行。
Lv.1 カービンライフル
Lv.2 予備マガジン
Lv.3 レッドドットスコープ
【スナイパー】
後方から遠距離射撃を行う。スナイパーライフルの使用の他に、爆薬設置や起爆も行う。バトルライフルの装備もでき、より柔軟な対応が可能。
Lv.1 バトルライフル
Lv.2 予備マガジン
Lv.3 スコープサイト
上記3タイプのクラスで戦うことができます。
わたしはロケットランチャーを携行しているスペックオプス一択なんですけどね。
ロケランぶっ放して、戦車やヘリを爆破するのが大好きです。
といったところで、vol.3のマルチプレイモードの紹介は終わり。
vol.4は体験後に行われた質疑応答です。


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