2010年10月15日

エレクトロニックアーツから10月21日に発売されるXbox360/PS3「メダル オブ オナー」のブロガー限定先行体験会に行ってきました。
(情報元:「メダル オブ オナー」公式サイト

vol.4はディスカッションタイム(質疑応答)です。
一部加筆修正してあります。


質問に回答してくれたのは、エレクトロニックアーツのマーケティング部でプロダクトマネージャーをしている籠谷多恵子さんです。

--「メダル オブ オナー」の一番のセールスポイントを教えてください。

「メダル オブ オナー」シリーズ自体が史実に基づいており、リアルを追求しているゲームです。
実際に戦場に行ったアメリカの兵士たちの経験談を聞いたりしながら作っています。
ただ、あまりリアルにこだわりすぎると、ゲームとして楽しめなくなるので、考えながら開発しています。
そこらへんはフィクションということで、バランスを見ながら開発しています。

--今作の舞台が現代戦になった理由を教えてください。

他社さんのソフトも意識してますし、昔の第二次大戦の武器ばかりではなく、新しいのをやってみたいっていうのは皆さんも思っていると思います。
世の中的に、実際のアフガニスタンとか9.11(アメリカ同時多発テロ事件)があってから10年ぐらい経過して、かなり本がいっぱい発売されていたり、映画も制作られてきています。
アメリカのそういったタイミング的なものもあるかと思います。

--今回のタイトル名が「メダル オブ オナー」と、サブタイトルがついていない理由を教えてください。

「意気込みだ」って開発の人は言ってました。
「原点に戻る」そういう意気込みでやっています。
元から派生したものではなく、オリジナルに戻りたいということです。

--PS3の海外の限定版版には「メダル・オブ・オナー 史上最大の作戦」が収録されていますが、日本では配信などの予定はありますか?

今はまだちょっと何とも言えません。
実際、海外で発表された時に日本でも収録したいとスタジオにリクエストは出したのですが、発売の時期を守らないといけないことや、今作をきちんと遊んでもらいたいという理由などから収録を見合わせました。
希望は引き続きだしていますが・・・まだお約束はできないです。

--「バトルフィールド 3」のベータテスト参加権も日本では同梱されていないのでしょうか。

海外のサーバーへ日本から入ることができないなどのリージョンの関係もあって、仕組みなどを確認中です。
きちんと確認して出来るようにはしたいと思っていますが、日本では発表していないです。

--日本語字幕・英語音声の切替はあるのでしょうか?

今回はできていません。
他社さんも同じだと思うのですが、データの容量が大きくなることや、優先順位などもあり、今回は吹き替えのみとなりました。

--なぜ、発売が延期したのでしょうか。

基本的に同時発売する予定でローカライズ作業などをがんばってきたのですが、海外版もギリギリまで調整しており、海外版ではギリギリで発売できたものが、日本では間に合わなかったんです。
1日遅れるだけで、日本だと1週間遅れたりしますので・・・。

--“タリバン”の表記が消されたというニュースを見たのですが、話題作りのためですか?

わからないです。そんな話は社内では無いです。
一応、日本版は最初から「まずいだろう」という意見があったので配慮しています。

--3D立体視への対応予定はありますか?

今のところはないです。

--海外版と日本語版の違いはありますか?

特に削ったなどの話もないので、基本的に同じです。
吹き替えにしているので、“タリバン”などは出ないようにしてあります。


--飾ってあるポスターの発売日を14日から21日へシールを貼って対応しているのですが、このシールはゲーム屋さんに送付してるんですか?

送っているというか、貼りに行っています。
ギリギリで対応しているので、苦労しています。
もちろん、送っていますし、営業さんが回っているところは貼っています。

--エレクトロニックアーツとして、標準プレイ時間の決まりはあるんですか?

スタジオによってまちまちです。
ただあまり、短時間で終わっちゃうのを7000円前後のお金を払って買って頂くのはアレなので、基本的にある程度、エレクトロニックアーツの中では基準があるかもしれません。
時間にしてこれくらいとは聞いたことはないです。

--新しい発売日の10月21日には「FIFA 11」も発売されると思うのですが、サーバーは大丈夫ですか?同日発売で全世界からアクセスがあると思うので、サーバーの増強とかはしていますか?

今時点では私も把握していません。
増やしたかどうかは分かりませんが、目標の本数があり、購入していただいたお客様に遊んでいただく為に、しっかり環境は整えているはずです。

--マルチプレイは「バトルフィールド:バッドカンパニー」や「コール オブ デューティー」と比べて「メダル オブ オナー」らしさは何でしょうか?


「メダル オブ オナー」らしさでいうと、“Tier 1”になれます。
まぁ、それは半分冗談ですけど、基本的にアフガニスタンの地形を生かしたマップを専用にDICEが作っているという所は楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。
「バトルフィールド:バッドカンパニー」みたいに広いマップで戦うというより、サバイバルゲームに近い感じです。
割と限られた空間の中で、緊迫感のある戦いができるというところが「バトルフィールド:バッドカンパニー」と違うところになります。

といったところです。

海外版の話やエレクトロニックアーツタイトルにはつきもののEAサーバーの話など、結構気になる質問がでていたのが印象的でした。

といったところで、vol.4は終わり。
最後はまとめになります。


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