2019年11月10日

角川ゲームスから2020年春に発売されているPS4/Switch『Root Film(ルートフィルム)』の1st トレーラーが公開されています。
(情報元:『Root Film(ルートフィルム)』公式サイト)
10月19日に発表されていたのに取り上げるの忘れてた・・・。
ということで、発表時のリリースを引用すると、
ということで、1st トレーラーをご紹介。
ということで、発表時のリリースを引用すると、
角川ゲームミステリー最新作『Root Film(ルートフィルム)』発売決定のお知らせとのこと。
株式会社角川ゲームス (本社:東京都品川区 代表取締役社長 安田善巳、以下角川ゲームス) は、
本日2019年10月19日(土)に開催されました角川ゲームス大感謝祭2019において、角川ゲームミステリー最新作『Root Film(ルートフィルム)』を発表いたしました。
『Root Film(ルートフィルム)』では、主要キャラクターおよび主題歌担当として声優アイドルユニットのi☆Risを、男性主人公として女性ファンを多く持つ声優の駒田航氏を起用いたしました。そのほか、角川ゲームミステリーを立ち上げた安田善巳がプロデューサー、アドベンチャーゲームの制作に定評のある河野一二三氏がシナリオ兼ディレクター、前作に続き箕星太朗氏がキャラクターデザインを担当しております。八雲凛太朗とリホという、2人の主人公が紡ぐ、島根を舞台とした新たなミステリー作品にご期待ください。
■物語 29.97f(フレーム)に隠された殺意の幕が開く
気鋭の映像作家・八雲凛太朗が参加することになったTV企画。
それは島根県を舞台とする、観光PRを兼ねたミステリードラマの制作だった。
パイロット版が撮影されて以来10年間、理由不明のまま中断されていたが、復活が決まったらしい。
映像作家3人による競作もこのプロジェクトのポイントで、それぞれ異なる女優を主人公として撮影するのだという。
自分以外の映像作家2人が有名な監督だと知って、興奮する八雲。
やがて撮影のために八雲はスタッフとともにプレロケハンへ向かうが、行く先々で殺人事件が発生し……。
■ゲームシステム
本作の特徴的なシステムの1つに「共感覚モード」があります。会話中、深層意識の中で「忘れてはいけないキーワード」と判別した言葉は画面に浮かび上がって視覚化されます。獲得したキーワードは「マックスモード」で手札として使用できます。
「マックスモード」とは、ゲームを進めることで移行する解決編で発生する、主人公と登場人物との論戦です。『√Letter』から継承されたモードとなりますが、格闘ゲーム風の見た目となっており、システムも一新されます。
また、河野一二三氏の監修により、UIやテキストまわりのデザインが映像作品というテーマに沿ったスタイリッシュなイメージとなっているのも、本作の特徴です。
■初回購入特典はDVD「i☆Ris×Root Film 秘蔵映像Collection」
初回購入特典は、2019年10月19日に行われた角川ゲームス大感謝祭のi☆Risライブや、『Root Film(ルートフィルム)』主題歌収録時のメイキング風景を収録したDVD「i☆Ris×Root Film 秘蔵映像Collection」。舞台裏の様子も収めた、ここでしか手に入らない貴重な特典DVDをぜひ!
■『Root Film(ルートフィルム)』主題歌「泡沫(うたかた)の光」
本作の主要キャラクターを務めるi☆Risが、オリジナル主題歌も担当いたします。大感謝祭で初披露となりました主題歌「泡沫の光」は、サスペンスの香り漂う、大人っぽいバラードとなっています。普段あまり見せない大人のi☆Risに、どうぞご期待ください。
ということで、1st トレーラーをご紹介。
1stトレーラー

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この記事へのコメント
1. Posted by シェンムーIIIを待つ者 2019年11月10日 17:27
忘れるのは日常茶飯事ですので、気にしなーい。
島根県?
どこかで聞いたような。
島根県?
どこかで聞いたような。
2. Posted by わいだっぴ 2019年11月11日 00:34
>シェンムーIIIを待つ者さん
島根と鳥取の位置がどっちがどっちかわすれます。
たしか左が鳥取、右が島根だったとは思うのですが・・・。
島根と鳥取の位置がどっちがどっちかわすれます。
たしか左が鳥取、右が島根だったとは思うのですが・・・。
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