2021年01月13日

HUP Gamesから発売されていたSwitch『ファイナルソード』について、公式Twitterで「まもなく良いお知らせ」があることが発表されています。
(情報元:HUP Games 公式Twitter)
HUP Games 公式Twitterを引用すると、
とのことです。
『ファイナルソード』は、昨年配信された際、BGMを企業からライセンス購入し、ゲーム内で使用していたものの、その中に任天堂の「ゼルダの伝説」シリーズの代表曲である「ゼルダの子守唄」が入っており、結果として無断使用となり配信が停止されていたものです。
「良いお知らせ」がどのようなお知らせなのかわかりませんが、再配信に向け、頑張ってもらいたいと思います。
こんにちは。
— HUP Games Inc. (@hup_inc) January 13, 2021
ファイナルソードの発売に関して、まもなく良いお知らせをお届けしいたします。
もう少々お待ちください!
ありがとうございます。🐱
とのことです。
『ファイナルソード』は、昨年配信された際、BGMを企業からライセンス購入し、ゲーム内で使用していたものの、その中に任天堂の「ゼルダの伝説」シリーズの代表曲である「ゼルダの子守唄」が入っており、結果として無断使用となり配信が停止されていたものです。
「良いお知らせ」がどのようなお知らせなのかわかりませんが、再配信に向け、頑張ってもらいたいと思います。

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