PS4/Switch/XBO『くちなしアンプル』2月3日に発売決定！　クリッカー風味の“ダンジョン農地化”ローグライトゲーム

良質なインディーゲームを世界に届ける PLAYISM（プレーイズム）
クリッカー風味の“ダンジョン農地化”ローグライトゲーム『くちなしアンプル』、Nintendo Switch/PS4/Xbox One で2 月 3 日発売決定。予約受付開始！

インディーゲームパブリッシングブランドの『PLAYISM』(https://playism.com/ )（運営：株式会社アクティブゲーミングメディア）は、インディーゲーム開発チーム「CAVYHOUSE」が開発する、クリッカー風味の“ダンジョン農地化”ローグライトゲーム『くちなしアンプル』を Nintendo Switch/PS4/Xbox One で 2/3 に発売することをお知らせいたします。ニンテンドーe ショップ、マイクロソフトストアでは予約を開始しました。ローンチセールで 10％割引でご予約いただけます。


『くちなしアンプル』 概要

『くちなしアンプル』は、「毎回変わるダンジョンを農地として育てる」という斬新なコンセプトのもと開発された作品です。
本作の開発元 CAVYHOUSE 前作である、“臓物をクリックして育てて収穫する”『わすれなオルガン』の世界からさらに 10 年ほどさかのぼった物語が描かれます。『わすれなオルガン』で「お師匠」だった錬金術師のイレーヌが、本作『くちなしアンプル』の主人公となります。

インディーゲームには珍しく、キャラクターは豪華フルボイス対応。主人公イレーヌの CV は『美少女戦士セーラームーン Crystal』のセーラーヴィーナス/愛野美奈子役などで有名な声優「伊藤静」氏を起用しています。


『くちなしアンプル』ストーリー：中古で購入したダンジョンは、死体が残る事故ダンジョン

新米錬金術師のイレーヌは、ある日錬金術師の通販ショップ「メルクリ」で格安中古ダンジョンを見つけました。
母親を亡くした悲しみを振り切り独り立ちしてお店を構えたいと思っていたイレーヌ。開店資金を稼ぐため一念発起してダンジョンを購入しました。
しかし、そこは格安物件の悲しさ。錬金術用のアイテムを収集しにダンジョンに潜ると、中には野生の敵が繁殖していました。
イレーヌは仕方なく敵を駆除しながらよりダンジョンの奥深くに進みますが、そこには人形のような双子と、奇怪な男の死体が待っていました。こうして『事故ダンジョン殺人事件』の幕が開けたのです……。


ダンジョンを“農地化”するクリッカー風味のローグライトゲーム

『くちなしアンプル』はダンジョンに行くたびにマップが自動生成されて変化します。ダンジョンの各フロアでアイテムを集めてどんどん自分に有利なダンジョンに作り変えることで攻略の効率が良くダンジョン探索を極めることが目的の、時間を忘れて没頭できる育成重視のゲームです。

バトルシステム
イレーヌが 1 マス移動すると敵も 1 マス移動するローグライク仕様です。縦横斜めの 8 方向に攻撃や移動が可能です。

100 種類以上のスキルを覚えてイレーヌを強くしよう
習得できるスキルは、攻撃や回復に加えて属性強化や便利なアイテム操作など 100 種類以上あります。スキル習得にもダンジョン内で集めたアイテムが必要となります。

ダンジョンをフロアごとに育てる「農地化」
ダンジョンは入手アイテムが増加する「ファームレベル」と魔法陣が増加する「マジックレベル」があり、ダンジョン内で入手できるアイテムを必要数集めることでレベルアップできます。レベルを最大まで上げると「農地化」が可能になります。
「農地化」された階はアイテムが多いどころか敵も出ない、完全に主人公に都合の良い楽園になります。